操作の手順
- 空の表に入力するか、「CSVを開く」でデータを読み込みます。見出し行と数値の列を確認します。
- セルを選び、値や数式を入力します。例えばB2に1200、B3に800、B4に500を入れ、B5に =SUM(B2:B4) と入力すると合計2500を計算できます。
- 必要に応じてフィルター、昇順・降順の並べ替えを使います。「グラフ」でデータの見せ方を確認します。
- 「CSV保存」で計算結果を書き出します。数式や編集中の状態を次回も使う場合は、案件を保存し .nexus でバックアップします。
基本的な数式の例
| 目的 | 入力例 |
|---|---|
| 合計 | =SUM(B2:B4) |
| 平均 | =AVERAGE(B2:B4) |
| 条件で表示を変える | =IF(B5>2000,"確認","範囲内") |
| 四則計算 | =B2*1.1+B3 |
参照先が自分自身に戻る数式は循環参照になります。計算がエラーになったときは、参照するセル、括弧、0による割り算を確認してください。
CSVで受け渡すとき
CSVは値を行と列で表すテキスト形式で、レイアウトやグラフを含みません。「CSV保存」は計算結果を書き出します。他の表計算ソフトで開くときに式として実行される危険な先頭文字は無害化するため、文字列の見え方が変わる場合があります。
Excelとの互換範囲
.xlsx・.xlsファイル、VBA、すべてのExcel関数への互換性はありません。Excel側でCSVに保存した値を取り込む使い方ができます。集計結果は元のデータと照合し、桁や単位も確認してください。
この機能のよくある質問
グラフを資料に使えますか?
グラフをPNG保存するか、「デザインに追加」で画像として配置できます。
CSVに数式が残りません。
CSV出力は計算結果を保存します。数式を含む編集状態は、案件と .nexus のバックアップで保持します。